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ぐんまの病院

公立富岡総合病院

病院情報

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病院名 公立富岡総合病院
病院長名 佐藤 尚文
所在地 群馬県富岡市富岡2073-1
電話番号 0274-63-2111
FAX番号 0274-64-3377
交通手段
上信電鉄東富岡駅下車、徒歩5分
上州富岡駅より、乗合バスで約5分
富岡I.Cより車で約10分
診療科目 標榜診療科:19科
内科、精神科(心療内科)、神経内科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科、歯科口腔外科
職員数 675名(医師77名、看護師401名、技術部88名、薬剤部26名、事務部83名)
病床数 341床(一般337床、感染症4床)
外来患者数 一般:799名/1日平均
救急:24,042名/年
手術数 7,305例/年
主な設備 人工透析室、病理検査室、検査室、化学療法室、無菌製剤室、薬剤室、救急室、高圧酸素治療室、機能訓練室、リニアック治療室、手術室、HCU、ICU、NICU、X線撮影室、血管撮影室、CT室、MRI室、PCU、栄養指導室、内視鏡室、剖検室
病院の特徴 当病院は、甘楽富岡地域の中核都市である富岡市の東部に位置し、市の中心を走る国道254号線富岡バイパスに隣接するとともに、上信電鉄東富岡駅から徒歩5分、上信越自動車道の富岡インターから約10分の距離にある。
当病院の所属する医療圏は、富岡市、甘楽町、下仁田町、南牧村の1市2町1村から構成され、人口は約8万人を数える。それ以外にも近隣の安中市や高崎市からも多くの方が受診される。 現在は病院の機能を急性期医療に特化し、地域医療支援病院を目指している。
研修・認定施設一覧 厚生労働省臨床研修病院指定施設
日本内科学会認定医制度教育病院
日本糖尿病学会認定教育施設
日本呼吸器学会認定施設
日本アレルギー学会認定教育施設
日本内分泌学会専門医制度認定教育施設
日本循環器学会専門医研修施設
日本外科学会専門医制度修練施設
日本整形外科学会専門医研修施設
日本脳神経外科学会研修プログラム群馬大学医学部附属病院関連施設
日本泌尿器科学会専門医教育施設基幹教育施設
日本透析医学会認定施設
日本アフェレシス学会認定施設
日本産科婦人科学会専攻医指導施設
日本眼科学会専門医制度研修施設
日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
日本麻酔学会麻酔指導認定施設
日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
肝疾患専門医療機関
日本小児口腔外科学会認定医研修施設
ホームページ http://www.tomioka-hosp.jp/

当院初期研修の特徴

将来の専門にかかわらず、できるだけ幅広い経験を積んでもらうことで医師としての「厚み」が出ると確信している。とくに外科の研修では手術適応や術式選択など、退院後までを見据えて「患者に最善である」とはどういうことかを学んでもらえると思う。また、ほぼ毎週院内医師などによる研修医向け特別講義を行っている。糖尿病や高血圧などのCommon diseaseをはじめ、いわゆるマイナーの科の救急も診られるように、また頻発する時期には熱中症や食中毒といった「季節もの」を取りあげるなど、実践的な学習をおこなっている。治療方法や器具については人工呼吸器、PCPS、消化管ステント、眼内レンズなど分野を限ることなく、専門家による解説に加えて、実物を見て触ることでビジュアルとして記憶できるようにしている。さらに院外での種々のセミナーへの参加を奨励してその補助を行っている。また、四半期ごとに研修医全員による症例発表会を行い、早いうちにプレゼンテーションの方法を習得する機会を作っている。このようにいろいろ工夫をしているがこれが最善であるとは限らない。定期的に研修医たちとの意見交換会を開き、研修方法や内容の改善に努めている。

研修プログラムの概要

1年次は内科系6か月を、(内分泌・呼吸器)、(消化器)、(循環器)に分け、それぞれ2か月、救急(外科系・内科系・麻酔科)3か月、選択必修(外科)3か月を研修する。
2年次は地域医療1か月、選択必修2か月(外科・麻酔科・産婦人科・小児科・精神科の内から2科選択)、残りは選択としている。

研修プログラムの特徴

選択期間を最大限に設定することにより、個人の希望に柔軟な対応ができるプログラムとした。総合病院という利点を生かし、多くの診療科の中から自分の進路に合った科目を選択できる。病院の規模に対し多くの医師、看護師などの人員を確保して、症例数も十分な環境にある。研修医定員を適度に設定しているため、研修担当科を超えた指導担当者とも十分にコミュニケーションがとれるので、自分から動いた分だけ様々な経験、知識が修得できる環境といえるだろう。

募集概要

応募資格 医師国家試験合格見込者、マッチングプログラム参加者(医師免許証取得後2年以内の者も可)
採用方法 公募により選考を行う(マッチングに参加する)。
小論文 なし
面接審査 面接のみ(事前に病院見学と院長面談を済ませた者)
応募方法 申請書・履歴書・卒業見込証明書又は医師免許証(写し)を添えて提出してください。申請書・履歴書・履歴書用デジタル写真をメールに添付して送信していただいても受理します。この場合、面接当日に印鑑と卒業見込証明書又は医師免許証(写し)をご持参ください。書類を受理しましたら、こちらから確認メールを送信します。
応募連絡先 総務課庶務係:山﨑
TEL:0274-63-2111
FAX:0274-64-3377
e-mail:syomu@tomiokahosp.jp

処遇

勤務形態 非常勤医師
研修手当 給与 1年次:430,000円/月、2年次:470,000円/月
賞与:1・2年次 1か月分/年間
当直手当 1年次:16,000円/回、2年次:25,000円/回(5回まで手当あり)
休暇 有給休暇(1・2年次共通) 年間20日間、夏季休暇6日間
宿舎 研修医専用賃貸型宿舎12室 (月額8,000円・共益費込)
専用施設 研修医室あり (電子カルテ端末3台、インターネット端末2台、Wi-Fi環境)
保険 全国健康社会保険、公的年金保険、病院賠償保険あり
健康管理 年2回健康診断を実施する。

処遇

学会・研修会 参加可能。交通費等支給あり

研修終了後の進路

県内外の市中病院や、群馬大学附属病院など

平成25年度修了者:5人
平成24年度修了者:6人
平成23年度修了者:5人
群馬大学協力(たすき)含む

当院は平成2年に現在地に移転し、地域中核の総合病院としてスタートしたが、その後病院の機能を急性期医療に特化し、地域の開業医の方々と連携して現在は地域医療支援病院を目指している。機能面での特徴として、緩和ケア病棟(PCU)を平成17年にオープン。平均在院日数は12日(H24年度)となっており、在院日数は国内でも最短級である。また緩和ケアに関する相談などに応えられるよう専門チームを編成し、専門の看護師やソーシャルワーカーが応対にあたる。 出生時から終末期まで応対可能とし、がん拠点病院などの各種役割も担っている。大規模災害時の災害拠点病院としてDMATも整備。有事の際に活動できるよう訓練を重ねている。
設備面では、移転時にトータルオーダリングシステムを導入、平成14年から電子カルテに全面移行、平成17年にはインターネットを利用した地域医療連携ネットワークの運用開始、その後も平成20年にPACS導入など、医療におけるいちはやいIT化の推進に取り組んでいる。
平成16年の新医師臨床研修制度の発足と同時に管理型研修病院として研修医を受け入れた当院には、現在研修医11名が在籍している。当院の臨床研修の協力病院として、慢性期リハビリを対象とした姉妹病院である公立七日市病院(地域医療)や、西毛病院(精神科)、上野村へき地診療所などを研修先として選択することができ、他に老年病研究所附属病院、高崎総合医療センターや群馬大学医学部附属病院と新たにプログラム連携する予定である(申請上再来年度より適用)。進む高齢化など現在の日本の縮図であるこの地域で、日本の未来を体験し、上州の山々に囲まれながら研修に励んでいただきたい。

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