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ぐんまの医師

群馬県済生会前橋病院 腎臓内科

菅 真一 先生

経歴: 1985年京都大学医学部卒業。1995年京都大学第2内科助手、2000年国立循環器病センター病因部高血圧研究室長、2004年 済生会前橋病院腎臓内科部長、現在に至る。
Q1、今の仕事で、誇りに思う瞬間はどんな時ですか?
適切な診断と治療により腎炎を寛解導入し、将来の透析導入リスクを軽減できたとき。
Q2、群馬で働くことの魅力についてお聞かせください。
「医師としての職務」と「個人としての老親介護」の両立
Q3、今後はどのようなことを目指していきたいとお考えでしょうか。
慢性腎臓病の概念の啓蒙活動
Q4、医学生へのメッセージをお願いします。
若い時にこそ自ら求めて一流のものに触れ、広い視野を有する医師となってください。
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